【春日市】子ども豆まき大会が中止になりました。新型コロナウイルスに負けずに梅は例年通り開花し始めました。

ローソン下白水南五丁目のお隣、春日西小学校のすぐ近くにある白水八幡宮。

以前2022年1月に開催される行事をお知らせする記事を書かせていただきました。

【春日市】白水八幡宮境内で左義長と子ども豆まき大会が今月(1月)開催されます。

ですが、1月30日(日)に開催予定だった子ども豆まきが福岡コロナ警報発動により中止が決定しました。

去年(2021年)も中止になっていたので、今年こそはと楽しみにしていた方も多いと思いますが、福岡も新型コロナウイルス感染が急拡大しています。悲しいですが来年に期待しましょう。

新型コロナウイルス感染症の福岡県内での陽性者の概要等を掲載ページそれはさておき、春の訪れを告げる梅が白水八幡宮でも開花しだしています。まだまだ満開までは少し時間がかかりそうですが、白水八幡宮を訪れたら、しばらくの間梅の鑑賞が楽しめそうです。

白水八幡宮とは関係ありませんが、福岡県のとても有名な太宰府天満宮は学問の神様として知られる菅原道真がお祀りされています。 天神様(菅原道真)をお祀りする全国約12,000社ある神社の総本宮でもあるそうです。
「菅原道真を慕って、梅が京都から一夜で飛んできた」という 「飛梅伝説」は有名ですが、そのご神木の「飛梅」は、色玉垣という極早の八重咲き品種で、境内にある梅の中で一番早く花をほころばせ、 1月下旬から2月上旬にかけて見頃を迎えるそうです。

梅は福岡県民にとって馴染み深い花ですよね。子ども豆まき大会は中止になりましたが、梅を鑑賞しに白水八幡宮参拝へ訪れてみてはいかがでしょうか。

白水八幡宮の場所はこちら↓↓↓

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