文化庁の「100年フード」に大野城市の郷土料理「鶏ぼっかけ」が認定！

100年続く食文化「100年フード」とは…
日本の多様な食文化の継承・振興を広げるため、地域で世代を超えて受け継がれてきた食文化を、100年続く食文化「100年フード」と名付け、継承していく取り組みだそうです。

私が鶏ぼっかけをいただいたのは大野城心のふるさと館のここふるショップカフェスペース。

ここふるショップでは税込550円で味わえます。

「鶏ぼっかけ」は、大野城市の上大利・牛頸地区周辺で昔から食されている郷土料理。

主に酒宴の「しめ」に食べるもので、鶏ガラ出汁に鶏肉を入れて煮て、地元の醤油醸造元の甘めの醤油で味をつけ、それをご飯にぶっかけて食べることから「ぼっかけ」と呼ばれています。

大野城市の郷土料理が100年フードに認定されたのは嬉しいですね♪

 

 

 

 

 

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100年フードに認定された大野城鶏ぼっかけがイベントで販売されるそうです。

 

 

 

 

 

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ぜひ、大野城鶏ぼっかけ食べに行ってみてはいかがでしょうか。

大野城心のふるさと館の場所はこちら↓↓↓

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